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2011.08.29
WEB連載『光と色の話』第6回 放射量と測光量(その3)
我々が「明るさ」を云々する場合は、それ以外の要素についても考慮しなければならない場合が多くあります。
例えば、机上での読み書きなどの作業をする場合の「明るさ」の場合と、
テレビ画面や信号灯の「明るさ」の場合は異なった条件で「明るさ」を
評価しなければなりません。
具体的には前者の場合は「照度」、後者の場合は「輝度」で評価することになります。
<本文より抜粋>
第6回「放射量と測光量(その3)は、こちらから
<バックナンバー>
第1回「明るさ」とは何か?
第2回「光」は「電磁波」の一種
第3回「可視域」とは?
第4回放射量と測光量(その1)
第5回「放射量と測光量(その2)
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