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私は、画像処理に最適な光源の研究/開発/製造を行う部署に所属しており、その中でも研究開発テーマの担当をしています。我々の目指すところは、「未来を創造する」こと。
世界的にも新しい挑戦もあり、その分一朝一夕では成果は得られないですが、今取り組んでいることが将来お客様の、ひいては世の中の役に立つことを夢見て、奮闘しています。 |
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「光に関する新しいことができる。」これが入社を決めた理由です。
元々光に興味があり、大学時代はテラヘルツ(電波と可視光の中間の周波数の電磁波)に関する研究をしていました。テラヘルツは未踏周波数領域として永らく開発が遅れている電磁波領域で、まだまだ研究段階のテーマが多い分野です。そんななか、CCSの新卒採用説明会ではテラヘルツにまで言及されており、「CCSだったらチャレンジングな研究テーマに携われる!」と期待して入社を決めました。
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新しいことに主体的にチャレンジできることにやりがいを感じています。
新人や若手でも関係なく仕事を任せてもらえて、自分で考えて立案して検証までできる環境ですので、アイデアを形にすることができます。前例も必要ありません。良いアイデアはどんどん採用されます。もちろん上司や先輩のフォローもありますので、意見をもらいながら安心して進めていくことができます。
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CCSの最大の魅力は、より良い方向にスピーディに変化できる企業文化だと思います。
仕事のやりがいを感じる上ではその意義が重要です。例えば、従来のやり方に固執する文化だと意義が薄れても意見が言えず、もっと良い方法を提案できずにやる気を削がれます。しかしCCSではそのようなことはなく、むしろ意見は積極的にぶつけることが求められますので、組織とともに自分自身も成長することができます。また、社会がめまぐるしく変化している昨今、それに乗り遅れることなく、それどころか変化を自ら創り出すことも可能です。
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私の趣味は読書とゲームというインドア派なので、休日は家でまったり本を読んだりゲームをすることが多いです。休日に時間を気にせず楽しむことで、リフレッシュしています。
また、まとまった時間が取れるので、じっくりと自己研鑽のため学びを深めることも楽しみの一つです。最近は、新しいプログラミング言語に挑戦しています。自由に使いこなせるようになり、業務にも応用することが目標です。
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