導入事例

全国各地の美術館・博物館に導入いただいております

アサヒビール大山崎山荘美術館

アサヒビール大山崎山荘美術館
導入製品

美術館・博物館用LEDスポット照明『MUSEUM COB SPOT LIGHT』

アサヒビール大山崎山荘美術館

アサヒビール大山崎山荘美術館は、「光の画家」として知られる印象派のクロード・モネの作品《睡蓮》を所蔵しています。色の再現性が高い“自然光LED”照明を《睡蓮》に照射すると作品の重なりあう色彩が繊細に再現されます。

「池に睡蓮が浮いている表現が、実感として再現されている」ことに高い評価をいただいたことがきっかけとなり、常設展示の《睡蓮》の展示用照明での採用となりました。

アサヒビール大山崎山荘美術館
天王山の中腹に位置し、木津・宇治・桂川の三川を望む「大山崎山荘」。アサヒビール大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期にかけて加賀正太郎によって建築された「大山崎山荘」(登録有形文化財)を本館として、建築家・安藤忠雄設計による地中館「地中の宝石箱」(1995年竣工)、山手館「夢の箱」(2012年竣工)とともに公開しています。
本館では、民藝運動に参加した河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチの作品を中心に、古陶磁、家具、染織作品などを、地中館では印象派のクロード・モネの代表作として知られる《睡蓮》の連作を展示しています。2012年には新たに山手館を加えて、年に数回の企画展や、地域と連携したイベントを随時開催しています。

オフィシャルサイトはこちら